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Mac転向 ジョブズの軍門に下れり。

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自宅内の無線LAN整備をすることを決意したのだけど。iPadやらAppleTVやらで生活環境がだんだんとApple化されつつあるので、この際PCも取り替えることにした。ああ無駄遣いかもしれんと思うんやけどねえ。



がちょ〜ん。買っちゃました。MacBook。でもね。フレッツ光との相性が悪いのなんの。設定に一晩と半分かかってしもうたやん。フレッツからもらった「簡単接続CD」が、ちっとも稼働しないし。よく見たら「Mac OS X では使用不可」なんて書いてあるし。

ええ、家庭内高速LANを目指して、AirMac2まで仕入れておりましたもの。プロのサポートを得ながらなんとか接続しました。まあ、つながれば早いのなんの。



こ〜んな小さなブロックなんやけど、効果絶大。でも、Macの商品って、パッケージあけるのがホントに楽しいのね。ワクワクしながら開梱してしまいますの。子供の頃にクリスマスプレゼントを開くときに感じていたような高揚感が。




開けていく過程をきちんとカメラで押さえておけばよかったのにの記。シンプルでいて気が利いていて。スティーブ・ジョブスのデザイン戦略ってすごいのですね。パッケージを開く人間の気持ちまでケアしてる。




コトのついでに、マウスもMac magic にしましてん。IT化を促進するならとことんまでやってやろうじゃないのって。たしかに便利。マウスの上をなぞったり、ピンチするだけでええねんもん。

パソコンなるものを扱い始めて、さあ、12年くらいになるんかなあ。初代のFMV、二代目のNECバリュースター、三代目のMSIとずうっとWindowsをつかってきて、ついにMacに転向することになってしまいました。



さてただいまの時間テレビ画面ではラグビー日本選手権にて、三洋電機がサントリー相手に大苦戦している。あと10分少々で20対34はキツイやね。チーム名「三洋電機」ではこれが最後の試合になるから、判官贔屓的には頑張ってほしいところやけど。

続・正調麺喰男 激闘高松うどん旅

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(承前)
たとえ二日酔いでも旅先での朝は早起きするのです。勝手知らぬ街を、まだ寝起きのボーっとした頭でウロウロするのが好きなんで。蓬髪に無精髭、眼付の悪い男がピンクのセーターにピンクのスニーカーを履いて徘徊しているのは、風紀上いかがなものかとは思いますが。

でもこの日は単なる散歩ではなく、「早朝から空いているうどん屋をさがす」という大義名分もありまして、朝7時半から高松市内を蹌踉として歩き回ったのでした。




ホテルから歩くこと約20分で高松駅前へ。朝もハヨから飲食店が開いているとしたら、卸売市場か駅前ですね。私の定説では。こちら「味庄」は、何でも朝5時から営業しているのだとか。所謂セルフ店で、お愛想も何もない。客はJR関係者とおぼしき防寒ジャンパー姿の、おっさんばかり。




190円の「かけうどん・小」です。イリコだしが二日酔い気味の胃にやさしいの。しかし麺のぶっといことといったら、ちょっと奥さん聞いて頂戴。漱石夏目金之助が「二百十日」のなかで、阿蘇山のふもとで食べたうどんを「杉箸をまんま飲み込む様なうどんだ」と評しているけど、まさしくそんな感じ。うどんとは小麦粉を練って伸ばして切って茹でたもんだ、と実感する一杯でした。

製麺機の横で、粉にまみれたご主人?が作業着のまんまで床に倒れ伏して寝ていたのですが、常連客がそれを気にもしないところを見ると、この店では日常の風景なんでしょうね。




二軒目は同じく高松駅前の「めりけんや」へ。こちらはうってかわって清潔な店内にテーブルがずらりと。土産物なんかも売っていて、見るからに観光客向けのお店。なんかの球技で遠征に来たと思しき高校生の集団が、高松に来たんだから朝はうどんだ!という勢いで「釜たま」をすすりこんでおりました。



私はさっきが熱い「かけ」だったので、こんどは冷たい「ぶっかけ」を。さすがに本場だけあってこんな観光客向けのお店でも、うどんはそれなりにおいしいんです。たいしたもんだわ。でもレモンは余分やな。




これが朝から三軒目の「根っこ」で、市内中心部で高松高等裁判所の向かいにございます。オフィス街のまんまんなか。消化促進のために、さっきの店から一時間ばかり玉藻公園周辺を歩き回って、9時開店の当店へ。名物は「肉ぶっかけ」らしいのだけど、さすがに胃が小さく抗議してきたので「釜たま・小」をいただく。




デコラ貼りのテーブルがずらりと並ぶ店…

正調麺喰男

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と、かつて自称していたことがありました。麺類ならいくらでも食べられると。福島県喜多方市では2日がかりで12杯をたいらげて「裏磐梯のオドロキ」と言われ、鹿児島・熊本・博多と北上しながら3日間休む間もなく豚骨ラーメンを喰い続けて、「鹿児島本線の奇跡」と呼ばれたこともありました。30代前半のことですけど。ええ、ざっと20年ほど昔のお話ですけど。




新大阪駅にて。このとんがった鼻先がいかにもスピードランナーなJR500系新幹線。シルバーメタな塗装も含めて私のお気に入りでした。でも製作したのがJR西日本だったから、すぐに中央(東海道)から追いやられましてん。今やせっかくの快足をぶりを発揮することなく、山陽新幹線で「こだま」として早すぎる余生を送っております。いくら才能があったって、生まれた場所が悪いとこんなことになるんやねえ。人間と一緒やん。




岡山経由で高松まで。この鉄仮面は瀬戸大橋を連絡する「快速マリンライナー」の先頭車両。1号車の上部デッキがグリーン車で、眺望絶景。下部デッキは指定席。岡山の女子高生がはしたないほど短いスカートをはいているからって、変な視線で見上げたらあかんよ。もちろん私は追加料金を払ってグリーン車です。旅は車窓の風景こそ眼福なり。




ざっと15年ぶりに訪れた高松駅には「連絡船うどん」が。かつての宇高連絡船名物だったうどんをホームの端で継続している、らしい。2001年に駅舎が移動して以来はじめての高松訪問なので、ようわからんのです。駅前なんかどエライ都会になってるし。




しかし到着した夜は、高松営業所のK先輩とお会いすることにしていたので、とりあえずうどんは夜食に繰り上げて、まずは最近名物になっている骨付き焼き鳥の店に進撃したざんす。徳島~高松と養鶏が盛んなので、卵を産まなくなった廃鶏が食資源としてあり、その活用から始まったモノだとK先輩が教えてくれる。




手前がヒナ鶏で、後ろにあるのがヒネ鶏(つまり廃鶏)であります。こいつを朝鮮焼肉のゲタカルビよろしく、調理バサミで切り分けながら食べる。野趣あふれる美味ですねん。柔らかさのヒナか、歯ごたえのヒネか。ニンニクとコショウの効いた塩味がビールに焼酎に合うことといったら。10時過ぎまで談論風発しつつ盛り上がりました。

いったんホテルに帰るも、もう一杯くらい呑みたいしうどんも試してみたかったので、ふらりと夜の街へでたんや…

気になる女

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気になる女性がいて困っております。1966年11月22日生まれ。なんや年数と月日がみんな対子やんけ、みたいにおめでたいのだけど。本人は深刻な躁鬱病とかでそんなにめでたくもなさそうで。身長174㎝の大女。体重は53㎏~92㎏の躁鬱に比例した変動相場制なり。




趣味はアウトドアライフとクルマの運転で、普通自動車免許も持たないシティボーイの私とは真っ向正反対なんだな。最近は仕事をさぼって、ヒマさえあれば榛名湖でワカサギ釣りばっかりやってるらしい。ペットに関しても犬派で、愛車フィアットの後席は2頭の大型犬が占拠している模様。先月末に富山までお越しになった。




2001年まではINAXの営業職で、便器などを売っていたそうな。学校は早稲田の政経学部で、これは私が挑戦したものの見事に不合格だった難関学部やん。

現在は群馬県高崎市に居住。法政大学の客員教授などもやっている。ここまで書けばネタバレですね。そう、彼女の名前は絲山秋子。2006年「沖で待つ」をもって芥川賞を受賞した作家さんです。




なーんか不思議な小説だなあ、と思って読んだけど芥川賞を受賞する作品とも思わんかった。こんなもんかなって。そのまま彼女の名前も忘れていたんだけど。




文芸誌「小説新潮」を結構愛読してるんやけど、その中の連載コラムに「絲的サバイバル」ってのがあってさ。毎月、絲山秋子が群馬県をメインに「ひとりキャンプ」をする、ジャンルでいえばアウトドアエッセイなん。でも思考の過激さ、アウトドアに対する態度の(いい意味での)いい加減さが面白くて愛読し、出版されたらすぐに買ってしまった。




こちらは自炊エッセイで、これまた料理に対する態度の乱暴なこと。胸焼けしそうな奇作珍作のオンパレードなのに、読後感にモタレもツカエもない。味付けは奇怪で手先はメチャ不器用そうやけど、文章がうまいんやねえ。中身が無くても読ませる文章力は、内田百閒の血筋をひくお方とお見受けする。

1月24日に富山にお越しになった際は、富山市ご自慢のLRT「ポートラム」にもご座乗になった。と、WEB上の日記にございました。私、今日からしばし出張なんですが、かばんの中に「ダーティーワーク」と「ラジ&ピース」を忍ばせて出立いたします。

メメント・モリ 死を銘記せよ。

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死んだ人の本とか、死んだ人に関するを本なぜか手に取ってしまうきょうこのごろなのだ。生命力が希薄になって、彼岸の淵から呼ばれているのだろうか。うーん、そりゃないわなあ。桜木町での元気ぶりを知る人からは、嘘こけ、と言われるだけでしょうね。そうか、ここんとこ通夜だ葬式だと続いたからなんだ、きっと。




3年前に亡くなった戦場カメラマン鴨志田穣の遺作集。アル中で精神病院に入退院をくりかえし、最後はガンでその生命を閉じた。毎日新聞連載中の「毎日かあさん」第4集にそのあたりが描写されていて、これが読むと泣けること。家族の側から描いたアル中。それって、性格のだらしなさじゃなくって、立派な病気なのね。それも相当にたちの悪い。




かあさんというか、母と言えば齊藤輝子。小説家北杜夫・精神科医齊藤茂太の母にして、歌人齊藤茂吉の妻であった、猛女にして淑女。北杜夫の「母の影」は、いい味の私小説になっているけれど、その娘齊藤由香が祖母を描いたのがこちら。ま、夫の遺産印税使い放題に世界108ヵ国を旅したモーレツ婆さんとして有名だけど。実態はたーいへんな人生なんだわ。



サントリー勤務で自称「窓際OL」といいながら、週刊新潮に連載エッセイを持つ齊藤由香は、北杜夫のノホホンとした育ちの良さを文章に引き継いでいる。作家の厳しさはないけれど、その品のよさが好きで、たまに買っとります。人間、才能もともかく品があるって大事なことで、それだけでも世の中を渡って行けるもんね。

どちらの本を読んでも、死ぬことほど簡単で難しいことはないって思う。間もなく人生51年。イチローの背番号ほど生きてきて、そろそろ上手な店じまいも考えないと。

気もちええやん

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凱風快晴。ホンマに晴れとる。雲ひとつない。何か月ぶりかなあ。ちょっと記憶があやしいけど年明けでは初めてだと思う。うれしいねえ。商談まではずんでしまう。取引先の皆様もなぜか皆さん機嫌がいいのです。




あんまり明るすぎて、青さがきちんと出てこない。コンパクトデジカメの限界かな。お昼休みに会社の隣にある、立体駐車場の屋上で撮影したモノ。ちょいとだけズームをかけてます。




もちょっとズームをかけて、大日岳(だと推測)ですねん。標高で2800メートルくらいであります。現状では、フツーの人は富山地方鉄道立山駅より上には登れませぬ。でも、富山駅から1時間半、西武鉄道ないし京阪電車の中古車両に揺られることさえ覚悟すれば、車中からとほうもない絶景に出会えます。




最大ズームでとらえた、立山連峰の象徴、剣岳でがんす。この偉容。滅多にお姿を拝見できない分だけ、たまに目の当たりにいたしますと神々しいものさえ感じてしまいます。まことに残念ながら天気予報によると、この晴天も本日限り。明日の午後から曇ってきて、明後日は雨になるようで。



アタマの写真と同じアングルで、ズーム違いざんす。ちょっと印象が変わりますね。でもなかなかの眺めやん。美人とかご馳走と一緒で、サイコーのものはたまに出会うからいいのかもしれませぬ。

昭和は遠くなりにけり。

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富山市水橋に「子供の秘宝館」を称する怪しいドライブイン「日本海食堂」ってのがあります。半木造の年代物建築に、店内店街を問わず昭和レトロな展示物がぎっしり。

もちろん食堂としてもちゃんと営業していて、哀川翔・菅原文太系のトラック韋駄天一番星ぽいお客さんから、近隣の工場の職員と思しき人々でランチタイムは混雑いたします。写真を撮るなら午後1時を回った方がのぞましい。




ようやく天気が回復しつつある越中では、かように残雪が風情を添えてます。以前来た時にはパトカーだけが展示されておったけど、今回はうしろに初代ミニカとおぼしき軽自動車が追加されて。




ガラスケースの中に並べられたオカズを選んでもええけど。このテの店が富山じゃ少ないんでイイ気になって皿数を増やすとけっこうなお値段になるのでご用心。ラーメン550円・御すすめ定食700円・カツ丼700円なり。昨夜あんまり食べなかったせいで異様に空腹だった私は、カツ丼とラーメンを合わせて注文。




ほんまに何ぼほど喰うねん。完璧に満腹してしもうた。午後の仕事にはファイト満点で取り組んでしまいました。やっぱり戦闘食はガツンと喰っとかんとあかん。




窓際の展示品なり。この炊飯器って、何か見覚えあるんだわあ。モノごころ付いて以来、十数年にわたってわが胃袋を満たしてくれた、実家の(大昔の)炊飯器がこんな感じの東芝製やった。ハウスカレーの大缶は雑誌かなんかで見たことあるデザインや。味の素もそういやこんなカンカンに入っとったなあ。




コドモの頃は、のりたまがあこがれやった。食卓の上に掛け放題ですよ、と言わんばかりにこいつの容器が置かれている家が羨ましかったもんでした。丸美屋といえばあとは「エイトマン」のスポンサーだったような気がする。エイト・エイト・エイト・エイト・エイト・光る海、光る大空~




この「ショーケー」がようわからん。越中ローカルの何ぞかな。エスビー子ショーの「エ」がレトロざんすねえ。左にある「チキンソース」もようわからん。まあどれもこれも古いのは確かかと。




お口の恋人ロッテの販売台に、なぜか並んでるオリエンタルの即席カレー。レトルトカレーだから昭和40年代以降のものと思われますが、なんとも大胆不敵なデザインですね。手抜きなのかある種の芸術を目指しているのか。脱力の権化やん。




これいつの映画やろか。1967年だとさ。この映画からドリフのチームコントが…

雪が泣いてる

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相変わらず越中の天気は猫の目のごとし。ようかわりますわ。昨日は寒いなりに昼間では天気良くって、仕事先でも昨年の大雪と違って来客多くホッと一息。朝っぱらから働いてハラが減り、一昨日に続いて、昼食は新桜町「鶴喜」へ。ええ、気に入ると通いつめるタチなんでがんす。




かなり古いお店であります。富山空襲の損害率95,5%をまぬがれたのか。でも戦後もすでに65年やからねえ。戦後建築なのかもしれん。古いだけあって駐車場は2台分しかおまへん。徒歩2分の富山中央駐車場をご利用ください。



さて太かったり細かったり、不規則な手打ちうどんは、コシとツルミにおいて市内ナンバーワンと称されております。啜りこめばたちまちに口内の抵抗勢力となりまする。量は過激に多いし、盛り付けに手加減はないので、入店には気合が必要なり。天気はいいし、うどんはウマいし。泰平じゃあ。



この「鶴喜」は富山市役所に隣接しておりますが、富山県警中央警察署の真裏でもございまして。フェンス越しに県警の車両が見えているのに、堂々路駐でご昼食の大胆なお方もおられます。ナンバープレートが写りこみそうだったんで、このアングルでしかシャッターが押せませんでしたが、他にも2台。天晴れ帝力を怖れぬ堯舜の民か。それとも警察関係者か。




しっかし、さすが越中。一夜明けるとこんなもんです。明け方までに15cmばかり積もったらしい。近所のコンビにまで新雪を踏み鳴らしながらあるく。靴底で鳴き砂みたいに雪がきもちのいい音を立てている。雪よ、鳴いているのか、泣いているのか。足裏で雪と対話している。時として面倒な存在やけど、この瞬間は好き。まあ今年はこれが最後でもいいけど。



午前6時半はまだこんなかんじでした。この後午前中イッパイは降り続ける予報になってるけど、はあ、10時30分現在は小康状態なり。しかし時おり強く吹き降りになるので、出かけるのは億劫やねん。だからお昼は昨日のトマト鍋をすこし煮詰めて、ペンネでも放り込んですませよう。ラグビーも見ないとあかんしね。

しばし。ファミリー劇場の「ACC50周年史」に見入っております。はあ、CMは世につれて。テレビとPC、ふたつの画面を見ながらしばし放心状態。

人のご臨終は天候と関係ないんで、テレビ見る間にメールが入って、19時にはお通夜に行くことになってしまった。でもなんか。窓外を見るとわずか30分のうちに、えらいこと…

虹とスニーカーの頃

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今朝のニュースを見ていたら、太平洋側はご愁傷様にも雪が降っているらしい。東京では最大積雪が5cmlの「大雪」だと報道しておりました。都民の皆様どうぞお気をつけください。スタッドレスタイヤを履いていなければ、ちょっとの雪や氷結でエライことになりますよ。




そうして、表日本と裏日本はまさしく表裏の関係なので、越中富山はこんな天気でございました。予報では結構な雪だったのが、低気圧のほうで進撃方向を間違えてしまったみたいで。

おかげで、休日だってのに朝6時半起きでしかも屋外で仕事やったんやけど、ツライ目に逢わずに済みました。神のご加護に感謝。空より高く富山湾より深い親の恩に感謝。昨年も同じ仕事があって大雪の中で立ちんぼしてたら、しっかり大風邪をひいたもんね。




天気が好転したって、そこはやっぱり雪国でございますから、お日様ささない路地裏なんかはまだまだこうやって深い雪が残ってるのね。というても青空を仰いでおれば、気分は上々やん。

早朝の仕事も午前中には終わって。夕方からは、この国の政治に関係あるようなないような会合があるんで、それまでの間にできる範囲で家事を片付ける。クリーニングの出し入れ。スーパーで買物。拭き掃除にゴミ出し。なおあれ、なおこれ。

そうそうリビングの蛍光灯が古くなって、部屋の中が一昔前のディスコみたいに点滅ショーになってるから、4本全部を取り替えた。その間を縫ってお洗濯を2回。ねえ奥様、晴れた日は見逃せませんものねえ。




コンビニの駐車場にある雪塊もちょっとずつは融けだしていて。明日の晩からまた雪だって言ってるけれど、もう先々週みたいなことはないでしょうって、思い込んでるだけかもしれないけど。春よ来いはやく来い。赤い鼻緒のじょじょは持ってないけど、春になったら履いてやろうと、50男にはとんでもない虹色のスニーカーが、下駄箱で出番を待っているもんね。

ところで明日も早朝から仕事なんだな~。今夜は二次会三次会とハシゴする訳にはいかんのう。

威風堂々・気宇広大なり

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富山ケンミンはあるいは他府県民より食欲旺盛なのかもしれない。とりわけ麺類。いちにちに一回は麺を啜らないとすごせない、麺ジャンキーの私にはいいことやけど。でも、ときおりものすごいのに遭遇して、たじろいでしまうこともあるんですね。




以前もご紹介した、千石町「まるぜん」の「メガ盛り蕎麦」。盛り蕎麦5人前が盛り込まれております。これを昼食時にひとりで平らげるのが、ケンミンの中でも胃袋自慢たちのメルクマールとなっておる。しかしこれは作為的な「大盛」であって、デフォの一人前が巨大なわけやないねん。余談ながらこの蕎麦が日本酒に合うことは殆ど犯罪的で、無限連鎖的に呑めてしまうところが危険なんやけど。




週に2回でも3回でも食べたい一品。同じく千石町は「一平飯店」の「ウマニソバ」630円なり。濃厚な醤油スープに、麺が二玉ぶん(少なくとも)は入っていて、野菜あんかけがドロリとのっております。一杯で満腹必至だわ。



ここは炒飯も一人前でコメ1合半はつかっており、市内のガテン系ハラペコマンでいつも満席なの。常連にはナゾのフランス人コンビもいたりして。モンペとクワなんて言いながら大盛り炒飯を平らげてます。



本日のお昼。市役所裏の「鶴喜」にて、「天ぷら付き釜揚げうどん」880円の勇姿。見かけ以上に中身がありましてね。うどん二玉半は絶対に入ってるとおもう。店内には女性客も散見するけど、皆さん驚きもせずにフツーに召し上がっておられるのです。特大のエビ天が2尾付いとります。




喫食後あまりの満腹にデスクワークが全くはかどらず、資料収集と称して紀伊国屋書店まで往復3キロを歩いて行ったのでした。アサツーDKが調査した「普通の家族がいちばん怖い」を購入。なかなかホラーな内容でございますねえ。

紀伊国屋がある大和百貨店の地下は食料品売り場。取引先へお使い物とする菓子折を検分して歩くというのは、趣味と仕事がみごとに一致しとりまんな。




バレンタインデーが近いので、こんなデザインの商品がいっぱい。このハート型商品はヨコ幅が約40センチ・タテ幅が約30センチ。価格が1万9250円。でもね、これはチョコレートとは違うんよ。大和百貨店と県内の老舗「梅かま」のコラボレーションによる、バレンタイン蒲鉾なんでございます。

富山県、なりは小さいけれど胃袋は威風堂々にして気宇広大なり。