プチ禁酒法時代。

ちょっとした禁酒法時代であったのである。入院から抜糸まで。ざっと半月。まあ公式には酒をたしなみはじめたハタチの頃から、10日くらいの禁酒はあったけれど、半月というのは最長でありました。
ただ、昔とちがって「よくできたノンアルコールビール」があるので食事の友には苦労しない。ホウレン草のナムル、新玉葱と牛細切れ肉のすき煮風、ナッパと薄揚げの炊いたもの。こんな酒飲みのアテを、ノンアルコールビールを啜りながらいただくのである。結構いい気分になったりするから不思議で、ある種のプラシーボ効果なのかも知れないね。


外食したって禁酒なのです。お医者様のいうことはキチンと守るほうで、まあ不測の事態を起こしてしまったら、あらゆる意味で痛い思いをするのは自分自身だもの。焼鳥屋で。生ビールをごくりごくりとやっている相方を横目に、いい勢いでノンアルコールビールが進んでいく。ほんのりいい気分にはなるのだけど、アルコールが入っていないせいなのか、やたらに体が冷えるんですね。トイレに通う頻度が並みじゃない。


まあ、半月ぶりに近所のビストロでビールを飲んだ時の感激といったら。全身が歓喜の波にふるえるって、ああいうことを言うのね、きっと。

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