富山へピンポン出張。元駐在員イチオシの駅弁とは。夏の体力維持は体重に反映して。
いったいいつの話をあげているんだろう。写真の日付は8月2日で、もう一か月半も前じゃないか。筆不精にもほどあるもんだと言いつつ。これは急用で富山に出張したときだな。
仕事して、飯喰ってとんぼ返りに大阪へ戻った。社内でwifiが通じないとか、トンネルばっかりでストレスがたまるとか、いろいろ不評もある北陸新幹線だけど、サンダーバードよりは格段にいいんじゃないかなあ。
北陸路の駅弁といえば、富山駅「源」の「つるぎ弁当」にとどめをさす、というのが富山駐在時代にサンダーバードで150回以上往復した私の持論であります。ごはんとおかずのバランスもいいし、あまり味が濃くなくて、お茶で良し、ビールでまた良し。
しかしピンポン玉みたいな往復出張はさすがに還暦前の身体にはこたえるようで、大阪に戻ってさらに残業しての晩飯はもはやスタミナ補給メインのガッツリ系となった。「大阪トンテキ」の「とんたま定食」は白飯をボカスカとかっこんでいくにはもってこいですね。
8月4日は土曜日で、暑い日の休日ランチは近所の「味道」でこの「麻婆和え麺」になることが多い。辛めの麻婆のしたに、ゆでたての麺がどかっと隠れていて、もちもちヒリヒリと楽しい。しかし夏は疲れ果てることが多くて、食べて体力を回復させようとするのか、どうもカロリーオーバーになりがちだなあ。じつはこの8月でけっこうウェイトが付いてしまい、9月になって困ってしまっているのだけど。
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