ブラッディ・マリーで始まる夏の夜 サッポロ一番は印象派だった 心和むアヒル わたしのぶっかけ主義とは
酷暑続きますね。こちらは8月18日のショットです。夜のスタートをブラッディ・マリーで。トマトジュースにレモンを絞り込んで、粗挽き胡椒をぱらり。よく冷えたウオッカで割ります。夏にはありがたい飲み物ですね。 テレワークでの会議ってなんか不可思議だけど、さすがに半年近くたってしまうと「慣れていくのね、私にもわかるわ」セイラさんみたいに納得してしまったりして。 会議の合間にランチタイムが来ると、インスタントラーメンを作るのが慣例みたいになってきた。この日は「サッポロ一番醤油味」です。なんか醤油の味が印象派の絵画みたいにちょっと遠いところにあるみたい。 夜は天満の居酒屋「ほほえみ」で鮭の塩焼き。この定食が1080円というのはいつも思うけれど良心的ですよね。 大川にうかぶラバーダックも今月いっぱいまで。見ると心が和むので、月末までは散歩コースを天満橋方向にしております。ついつい京阪モールに入ってしまい、ユニクロとかGUで無駄遣いしてしまうのが定年退職者としては、困ったもんですね。 朝っぱらから30度越えみたいな天気だと、暑い味噌汁にあまり食指が動かなくて、ついついそうめんに頼ってしまいますね。刻み葱とミョウガと錦糸卵をどっさり入れて、ぶっかけ方式でいただきます。一人暮らしの無精者といたしましては、器が一つで済むので、従来の「麺」「具材」「つけ汁」に分けるより効率的であります。