どじょう総理 誕生。
菅総理大臣は最後の最後になっても、朝鮮高校学費無料の復活など妄言を重ねた上で官邸をあとにしました。ご自身の出自が北朝鮮で本名がカン・チョクトではないのかなどとネットで騒がれてましたけど、このふるまいを見てるとホンマかいなとも思えます。
ネットじゃこんな画像まで流れていました。在任1年と3カ月。448日。その間に日本国債の評価を下げ、超円高を招いて産業界に風穴を開け、行かなくてもいい原発視察に震災直後に出かけて現場の混乱を招き、あまつさえ震災対応はすべて後手に回りました。政治家は国民をうつす鏡とは言いますけどねえ。
リビアのカダフィ大佐は、42年間にわたってかの国で最高指導者の座を占めていました。その間わが国ではなんと23名の総理大臣が入れ替わり立ち替わり。。平均で二年持ってないんですね。とくに近年、安部晋三366日・福田康夫365日・麻生太郎358日・鳩山由紀夫266日とほとんど一年持ってません。野田さんには国民の支持を得た上でせめて任期を務めてもらいたいものです。
ご自身をドジョウに見立てて演説をなさっていました。wikiによれば「ドジョウは個体差はあるが、危険を察知した際や水温などの条件によって水底の砂や泥に潜る事があり、飼育下ではこの特徴が災いして水槽内の水草をことごとくほじくり返されることがある」と記されています。
うち続く国難の中、国内をひっくり返しただけでご自分は砂の中に潜って出てこない、なんてことはやめて下さいね。
食材としてのドジョウはカルシウムが豊富で、更にその吸収を促進するビタミンDを多く含んでいるとか。解毒作用も強くて、ドジョウを食べつづけると10年若返るとも言われています。季語では「夏」にあたり、たしかに暑い中になお煮え返るドジョウ鍋をつついて思い切り汗をかくのもいいもんです。
隣県の金沢市では、夏のスタミナ食としてドジョウの蒲焼を食べる習慣があります。地元の人はウナギより精がつくと申してました。震災以来疲れ果てている日本の夏バテを解消していただきたいものです。
ちなみに野田さんの父上はおわら風の盆で有名な富山県八尾市のご出身とか。何かと北陸にもご縁があるようで。
ネットじゃこんな画像まで流れていました。在任1年と3カ月。448日。その間に日本国債の評価を下げ、超円高を招いて産業界に風穴を開け、行かなくてもいい原発視察に震災直後に出かけて現場の混乱を招き、あまつさえ震災対応はすべて後手に回りました。政治家は国民をうつす鏡とは言いますけどねえ。
リビアのカダフィ大佐は、42年間にわたってかの国で最高指導者の座を占めていました。その間わが国ではなんと23名の総理大臣が入れ替わり立ち替わり。。平均で二年持ってないんですね。とくに近年、安部晋三366日・福田康夫365日・麻生太郎358日・鳩山由紀夫266日とほとんど一年持ってません。野田さんには国民の支持を得た上でせめて任期を務めてもらいたいものです。
ご自身をドジョウに見立てて演説をなさっていました。wikiによれば「ドジョウは個体差はあるが、危険を察知した際や水温などの条件によって水底の砂や泥に潜る事があり、飼育下ではこの特徴が災いして水槽内の水草をことごとくほじくり返されることがある」と記されています。
うち続く国難の中、国内をひっくり返しただけでご自分は砂の中に潜って出てこない、なんてことはやめて下さいね。
食材としてのドジョウはカルシウムが豊富で、更にその吸収を促進するビタミンDを多く含んでいるとか。解毒作用も強くて、ドジョウを食べつづけると10年若返るとも言われています。季語では「夏」にあたり、たしかに暑い中になお煮え返るドジョウ鍋をつついて思い切り汗をかくのもいいもんです。
隣県の金沢市では、夏のスタミナ食としてドジョウの蒲焼を食べる習慣があります。地元の人はウナギより精がつくと申してました。震災以来疲れ果てている日本の夏バテを解消していただきたいものです。
ちなみに野田さんの父上はおわら風の盆で有名な富山県八尾市のご出身とか。何かと北陸にもご縁があるようで。
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