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中村屋のメンチカツをマフィンで。読書三昧と反動としての天下一品と。

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お久しぶりです。PCの具合が不調で画像をアップロードできない日々が続いておりました。MacのOSをなんとか書き換えて、どうやら写真が乗っけられるようになったようです。OAに疎いと本当に面倒ですね。 OSを乗り換えた翌週末は、どうにもPCに触れる気にもならず。終日読書にいそしんで。下の4冊を全部読破する意気込みだったのですけど。 「太陽のパスタ、豆のスープ」は別に料理小説でなくて、わけもなく婚約破棄された女子が立ち直っていく物語でした。果たして自分はなんのために結婚しようとしていたんだっけ、などと絶望の淵で考えて、「私が本当にやりたいこと」に目覚めていく。 読んでいる方も元気つけられる展開で、一読置くに能わず。昼過ぎまでに一気読み。昼飯は近くの「天一更科」で和風ラーメンを。これ本当に美味いのよね。 午後は江國香織の実験小説ともいうべき「なかなか暮れない夏の夕暮れ」を。幼馴染を中心とした中年〜初老の男女関係に、東欧のスパイ小説が絡み合う。こんなのは解説不能で、読んでいただくしかない。 続いて「枕詞はサッちゃん」さっちゃんはね、サチコっていうんだ本当はね、だけどちっちゃいから自分のことサッちゃんっていうんだね、おかしいね、サッちゃん」の作詞家である阪田寛夫の伝記。父を嫌いつつ敬遠しつつ愛してやまなかった娘さんが上梓している。これもまた面白くて止まらず。 晩飯は天神橋筋商店街にあるフライ専門店「中村屋」でメンチカツを買って。ウスターソースに浸したやつを、あっためたマフィンではさんで。栄養学も健康も全く無視した爽快さがありましたね。飲み物はトマトジュースをウオッカで割ったもの。 流石に4冊目は読めず。3冊の中身が頭の中で混沌になって、これ以上本を読んでいるとゲシュタルト崩壊を招きそうで。 で、その翌日。前日の反動で全く文化的でない1日を過ごした挙句に、同期のY君と北新地を飲みまわり、挙げ句の果てに「天下一品」でド深夜に炒飯セットを頼む愚行ぶり。とてもとても還暦前のジジイの所行じゃないですね。