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信心深いわけじゃないけど。猫の本。九条葱はやっぱり京都。非常時でもゴルフは行くもんね。

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別に信心深いわけじゃないけど、家の真裏に天満宮様が鎮座ましましていてそれをネグレクトするのもどうかと思うので。ほぼ毎日お参りに行っています。こんな世の中だし、せめて神仏に頼ってもいいじゃないですか。 今住んでいるアパートではペット禁止なので、猫とのつきあいは文字上で妄想するか、近所の地域猫を眺めていやされるか。あのやわらかな生き物をかかえるときの幸福感を手放して久しいけれど、いつかペットが飼える環境に住むことができたなら、あのフワフワした生き物とふたたび一緒に暮らして行きたいと思いますね。ちょっとツンデレなやつらですけど。 緊急事態宣言中ではありますが、たまに美味しいものを食べたくて京都へ。電車で1時間なんだもの。天満界隈、庶民的で適当に食べられるものがとてもリーズナブルにいただけるのですけれど、これはすごいと思えるものはあまりないんです。やっぱり京都は奥深いよなあ、などと言いつつ九条葱の天ぷらやら、九条葱と新玉ねぎと豚バラの鍋とかをいただいてきました。学生時代から10年住んでいたので土地勘だけはあるのです。 この非常事態宣言下に何しとるねん、と怒られそうですが京都にメシを食いに行くだけでなく、兵庫県三田市のゴルフ場にも毎週のごとく行っております。クラブハウスを出てしまえば あとはマスクを外してひろびろとしたフェアウェイやラフを歩けるのですから、コロナ禍にあって最大のストレス解消ですよね。 奇特な友人が送迎してくれる時はともかく、それ以外は電車でコースに出かけます。10:04のスタートを取ることが通例なので、JRなら特急こうのとり1号でちょうどです。ボリューム控えめの「六甲山縦走べんとう」なんか買い込んで、駅弁と窓外の風景があるとちょっと旅行気分になれなすよね。 さすがに朝飯段階からビールを飲んだりはいたしません。まあスタート直前にビール、最初の社店でビールとゆで卵、昼飯に黒ビール、その後の茶店で日本酒かハイボールと、私のゴルフはほとんど宴会なんですけどね。それでもたまに100切ったり80台で回ったりするので、ゴルフだけはやめられないですね。 コロナ禍のせいか、城崎〜新大阪の特急「こうのとり」は帰路もガラガラでした。本来ならカニのシーズンなので発泡スチロールのケースにカニを入れた温泉帰りのお客さんでいっぱいなのですけど。早く日常が戻ってきてほしいと思います。

還暦独身男性の自炊録。

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 還暦となったその日からリモートワークがはじまり、半引きこもりの生活が始まりはや11ヶ月となった。飲食店がやたらに多い大阪天満に住んでいるので、昼飯晩飯はおおむね外食で済ませている。一人分の調理って面倒なうえに食材ロスも多いのです。 それでも時によって台所に立つこともあり、還暦独身男の手すさびを記録がてらにここに残しておこうと思う。 独身男性の料理といえばまずパスタですね。新玉ねぎとシラスをニンニクと一緒にオリーブオイルで炒めて、ゆで上げたパスタを投入、薄口醬油と白ワインで味を調えて胡椒をガリガリと。刻んだ大葉をのっけて混ぜ合わせて食べます。 毎週月曜日はオンラインでの会議が重なっていて、お昼に外出する時間が捻出できないことも多いんです。北海道の友人が来阪時に持ってきてくれた札幌「純連」の味噌ラーメン、インスタントと思えない出来の良さで、北を向いてお礼をつぶやきつついただいてます。 見栄えがいまいち良くないのですが、ある日の夕食。ブリの切り身をフライパンで焼いて、ポン酢をドバドバ入れて、軽く煮詰めたもの。手数がかからないうえに、何とも品よく仕上がるから不思議です。ほうれん草の胡麻和えも、茹でて絞って、練りごまペーストとめんつゆで味付けして、けっこう玄妙な感じになります。 こちらは新玉ねぎどっさりを酒と砂糖と醤油で煮て、切り落としの牛肉を加えてさらにひと煮立ちさせたもの。焼酎の炭酸割りにぴったり。 自炊率がほぼ100%なのが朝飯です。簡単至極な「トマトの卵炒め」をレトルトのごはんにのっけて、朝から「トマ玉丼」なり。味栄養ともに充足の一品だと自負しております。 粉末のトマトスープに、薄切りのトースト(10枚切りか8枚切り)に半熟のゆで卵、というのも好きな朝食です。分厚いトーストはどこか私の嫌いなお餅の食感に似ていて、どうにも好きになれないのです。トーストは薄くカリっと焼くのがいいと信じております。

人生はカレーかもしれない。「ガネーシュN」「ヤムヤム食堂」「お手製」「牛丼屋のカレー」そして原点の「インデアンカレー」

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私の棲息エリア、天神橋筋商店街界隈はラーメン店の進化も著しいけれどカレー店もなかなかに進化かつ充実している。 いつも行列の絶えない「ガネーシュN」でスペアリブカレーと豆カレーの「合いがけ」を。最近はやりのスパイスカレーで、ニンジン・トマト・タマネギとナスのスパイス煮、激辛チャツネなどをまぜこぜにしながら、味の複合を楽しむ。こういうごちゃまぜの味覚を元来日本人の特に男子は好まないものだったけど、時代は変わりましたね。 「ガネーシュN」の外観です。いつもここに5~6人並んでいます。去年の春はテイクアウトだけの営業で、偶然出会ったご近所のご夫婦といっしょにカレーを買って、滝川公園で花見をしながら食べてからもはや1年近くがたつんですね。 我が家のカレーも進化途上にあります。無駄な油脂を摂取しないように、固形のルーをやめて、低脂肪の粉末ルーを使うように。ニンニク生姜に新玉ねぎをどっさり入れて、タマネギの水分をメインに仕立てております。誰かに食べさせたいのだけど、戒厳令が解けるまではねえ。 たまにありますよね、朝っぱらからカレーの気分って。さいわい徒歩数分のうちに「松屋」と「すき屋」があるので、そんなときに活用します。個人的には「松屋」のほうが好きですけど。 コロナ渦で増えてきたのが、スナックとかBarが緊急事態宣言で休業しているところへ「間借り」で入っているカレー店です。こちらは天神橋筋商店街1丁目のスナックに間借りしている「ヤムヤム食堂」で若いお姉さんが一人でスパイスカレーを作っています。 さきほどの「ガネーシュN」が「味の複合技」とするならば、こちらのキーマカレーは「味の混和術」とでも言いましょうか。どちらも甲乙つけがたく私にとって好ましい味なのです。しかしカレーに生タマネギがこんなに合うなんて、今まで60年の人生で気づかなかったが残念で仕方ありません。 なお当店は2/24現在、当分臨時休業というボードを下げて店を閉じています。1日でも早い再開店を祈念している次第です。 もはや3月11日でついに満1年となったリモートワーク。会社に行くのは月に1回あるかないか。でも出社すると必ず行くのがやはりというかどうしてもというかの「インデアンカレー」ですね。堂島界隈でサラリーマン人生38年のうち京都4年富山7年を除く27年間食べ続けた「わがカレーの原点」であります。 人生において最も

天満界隈ラーメンめぐり〜テレワークの副産物として。

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 私の住む街、大阪市北区天神橋界隈は全長5㎞で日本最長を称する天神橋筋商店街を中心に東西約0.5キロの帯状に繁華街が広がっている。 大阪駅から一駅という便利至極なところなのだけど、強烈に庶民の街なので気取らずに過ごすには良い按配の土地なんですね。すごく美味しいけど財布を開くのに思い切り抵抗感があるような値段の店はないけれど、そこそこの値段でそこそこに満足できる飲食店が多いのが街の特徴かな。ちなみに大阪城へも歩いていけます。 そんな庶民感覚の下町だからなのか、ラーメン専門店が結構あります。おまけに栄枯盛衰も激しくて、5年続く店は半分くらい、というのが実感です。そんな中でまずは昨年開店のニューウェーブを二軒ご紹介する。 まずは最近最もお気に入りの「小麦生まれの麺育ち」。鶏ガラをベースに各種の「節」が使われている。深いコクがあるのに複雑な感じはしない。ストレートの自家製麺は腰があって小麦の香りがちゃんと伝わってくる。食べ飽きしない素敵なラーメンなのだけど、いつも行列で(並んでラーメン食べるような情熱はない)めったに入店できないのが難点か。 どうやら濫觴は高知であるらしい「ラーメン チョンマゲ」が天神橋筋六丁目に。デフォルトは塩味らしいのですが、「ラーメンの基本は醤油!」が私のテーゼなので醤油味を頼んだ。一口目の印象は「あ、甘い」だったのだけど、そのふんわりした甘味がレアチャーシューや柔らかい穂先メンマと重なって良い雰囲気なのね。気に入りました。玉子チャーハンも名物らしいのだけれど、半チャーハンがないので、一人で両方平らげる自信はさすがに還暦ともなるとまったくなく。いつの日か誰かと二人連れで来てラーメンとチャーハンを堪能したいものです。誰かいないかなあ。 こちらは開店が2012年の「ミスターパピー」、カレーラーメンの専門店です。還暦過ぎの脱サラ店主が始めたのだけれど高齢になったので閉店しようとしたところ、「跡を継ぎたい」という若い人が2代目として入店して店が継続したとか。富山へ転勤する前もよく来ていたものですが、味は変わっていないように思われます。とろっとしていていかにもカレーな味のスープが健在。シャキシャキしたモヤシが豚バラのしつこさを緩和して食べるテンポを加速させております。開店当時は私も41歳、シメにご飯を投入してカレーリゾットみたいにして楽しんでいたのですが、もはや

サイト再開いたします。新型Macの威力です。

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どうもご無沙汰しております。Macの調子が悪く写真の貼り付けがアトランダムになってしまうので、更新を怠っておりました。しかし文章書くのが好きなので憤懣やるかたなく、ついに大枚はたいて新しいMacBookAirを購入しちゃいました。8年ぶりの買い替えなんですがやっぱり最新型は違いますね。 昨年3月11日、ちょうど私の還暦誕生日以来ずっとテレワークが続いています。あと一か月で1周年に。もはや通常の出勤とか無理ですね。 ほとんど毎日、昼ご飯を食べに外出する際に「大阪天満宮」にお参りします。なんたって自宅から徒歩1分なんで。まだまだワクチンも特効薬も見えてこないコロナ渦にあって、神頼みに走っている次第で。 お昼は散歩もかねて90%外食になっています。昼休みと夕方合わせて一日に1万歩は歩くことにしているので。さいわい天満界隈は飲食店が多く、バリエーションは無限に近いものがあります。といってもやはり行きつけに偏りがちでありますが。 緊急事態宣言のおかげで飲食店のアルコール提供が19時までとなってしまい、夜ごとにBarのカウンターで時を過ごす身としては体の置き所に困っております。早い時間にサッと夕食を済ませて19時までBarにいる、というのも残りの時間が長すぎて。なので夕食の下ごしらえだけ済ませて、仕事終わりの17時半から19時までをいきつけのBarで過ごし、それから帰宅して晩ご飯を仕上げて、そのまま自宅呑みに移行、というのがスタイルになりつつあります。MacBookAirからBluetoothでステレオに音源を飛ばして楽しんでおります。 おんなじウィスキーばかりだと飽きるので、Amazonでポチポチと買い集めるうちにスコッチのコレクションが25本に。ちょっとしたBarみたいになってます。 音楽とウィスキーがあればStayhomeもまた楽しからずや、ということです。でも人間常に閉じこもっているわけにもいかないので、適当にちょこまかと動き回ってもおります。