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3月11日に生まれて。61回目のバースデーはお静かに。

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 もう2週間もたってしまったけど、3月11日は私の61回目の誕生日でした。ここ10年というもの、誕生日前後はあまりテレビを見ないことにしている。この年になれば別段誕生日がうれしいということもないし。などと言いつつ、前日は大好きな「ガネーシュN」のスパイスカレーで前祝をしているのだから、人間なんていい加減なもんですね。 明けて11日は空模様もよく、61年の長きにわたって(何度か入院騒ぎはしでかしているけど)おおむね無事に過ごすことができたことを神様に感謝した。高血圧に緑内障、その他身体の各地に不都合はあるものの、まあ壮健であることはまことにありがたい限り。毎晩1/3から1/2本のウィスキーを飲んで平然としていられることもまた。 3月11日は国民すべて首を垂れ、未曾有の災害に思いを寄せなければならない。お誕生日などとはしゃぐのはもってのほかである。非国民である。と言われそうだけど、自分あてのささやかな贅沢くらいいいよね。お昼は天六の「魚伊」で鰻重を。 19時ごろまでテレワークで残業を。こんな日に限って忙しかったりする。日ごろのおこないが知れようというものです。晩は近所の寿司屋「利久」へ。いつもは常連が鈴なりになっているカウンターが、今日は私以外ひとりだけで、そのひとりも早々に出て行ってしまい、客1名に店側が大将・職人・お運びさんと3名体制というリッチなことになった。「今日誕生日なんです」などと言って何かサービスされるとかえって気を使うたちなので、ビール1本に日本酒2合と、おつまみ2店に握り8貫・細巻き1本で満足して店を出た。滞在時間40分。 大阪はまだ飲食店時短営業なので、この後行きつけのBarでハイボールを数杯片付けて帰宅した。帰宅後Amazonから届いたスコッチを、英国のロックバンドStatus Quoなんぞ聞きつつ どんだけ呑んだのかはここには記さないことにする。しかしみごとに個食・黙食・個飲ですねえ。

テレワークの1日ってどんなん?見かけだけでも楽しく過ごさなくちゃ。ウィスキーのおかげでしょ。

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3月11日は東日本大地震の10年目になる日であったけど、私にとっては在宅勤務・テレワークが始まって1年という日でもあった。そうか自宅で仕事をするようになってはや1年なのかと思いつつ、テレワークの一日ってどんなものか、最近の過ごしかたから記しておこうと思ったので、ある平均的な1日を振り返ってみる。 朝は普通に出勤していた時代に合わせて始業時間だった9:30から会議が始まる。このおかげで1日のリズムがつく。顔出しではないけど、ジャージとかじゃなく普通のカジュアルウェアで参加する。 会議の前にトマトジュースを1本。ヨーグルトとゆで卵で朝飯とする。高血圧なので朝だけでも塩分を減らす。会議に出ながら洗濯物を洗濯機に放り込んで選択を開始。 洗濯物を干して、しばらく雑務をこなすともう12時だ。 家のすぐ裏が大阪天満宮なので、昼休みにはまずこちらにお参りに。還暦を回っても煩悩は絶えず、神様にお願いすることのネタは尽きない。 天気が良くて、午後すぐに会議とか打ち合わせが入ってなければ散歩を兼ねて近くのゴルフ練習場に行ったりもする。往復30分に練習時間30分。だいたい110球ぐらい打つのがちょうど良い。手の皮膚が弱いのであまり打ち込むと手の皮が剥けたりする。コロナ禍にあって手に傷を持つのはリスクだから、手のケアは神経質です。 練習に行ったりすると外でのんびりランチというわけにはいかない。家に戻ってメールのチェックとかしつつ鍋にお湯を沸かして、冷蔵庫にある材料と缶詰など使って簡単に昼食を作ったりする。この日はセロリがあったので、セロリの葉っぱと新玉ねぎとツナ缶でざざっと作った。味付けは薄口醤油と塩胡椒。  私のような定年再雇用だと、そんなに残業とかもなく概ね定時の17時半頃には作業終了となる。大阪は緊急事態宣言は終わったものの飲食店は21時終了となっているので、私のような呑兵衛は迅速な行動が必要となる。身の回りを片付けて、近所にあるショットバーにまずは進撃。ギネスビールは健康の源と盲信しているので、こいつで一息つく。   夕食はほぼ外食で、とりわけて突出した「ウマい店」はないけれど、お手頃価格でそれなりに納得できる店が多い天満界隈に住んでいる便利さを痛感している。野菜不足だなあ、と思った日にはしゃぶしゃぶ屋に行くことが多い。遠近法のせいで肉がすごく多く見えますが、 実は野菜豊富なんです。

神頼みのゴルフ。ご飯を催促する猫の後ろ姿。曇天と寒さのラウンド。きつねうどんの途中放棄とは。

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 朝もはようから神頼み。平穏無事と健康と、本日のゴルフのスコアがまとまることを。ちょっと生憎の曇天です。 大阪天満宮の裏に「喫茶ケルン」があり、ここの店主?がこのへんの地域猫の面倒を見てくれています。猫たちが朝ご飯の催促を。ちなみに落語の「天馬繁昌亭」が斜め前にあるので上方落語関係者がよく訪れています。テレビで見たなあって感じの落語家がジャンパー姿でコーヒーを飲んだりしています。 さて私も腹ごしらえをしてゴルフ場へ。のんびり朝飯作っている時間はないので、牛丼屋で朝食セットを。歩いて1〜2分のところに牛丼屋・立ち食い蕎麦屋・24時間営業のとんかつ屋・サンドイッチ専門店などが揃っているのでとても便利です。 さてホームコースの「三田ゴルフクラブ」へ。天気予報よりも気温がかなり低く、風も吹いていて、震えながらのラウンドになってしまいました。前半、パーはひとつしか取れなかったけれど、しぶとくボギーを拾って47に。 寒さに震えながらクラブハウスに戻り、お昼ご飯。ビールを飲む気力はなく、熱燗にきつねうどんを発注。かまぼこやらアゲやらをアテにして日本酒を楽しみ、お食事がわりにうどんを啜ろうという戦略です。そうやってのんびりとつついたり、啜ったり、グビリと飲んだりしていたんですけど。可愛い従業員さんが、幾度となく「もうおすみですか?お下げしましょうか」と言ってくるので、申し訳ない気分になって、うどんを半分残したまま下げてもらいました。お嬢さん、酒呑みの食事は長いのだよ。うどんのおつゆさえお酒の友にしてしまうんだから。 後半はパーを3つも取ったのだけど、寒さとスタミナ切れでOBも2発。48となってトータル95でホールアウト。これでも今年最高のスコアで、とにかく風呂でしっかりあったまって帰ったのでした。

東海林さだお、84歳にして健筆なり。「松の家」のとんかつは深夜でもウマい。ギネスは薬。打ちっぱなしと左利き。変わらぬ国民性。

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 東海林さだお 1937年東京生まれ 当年84歳。現役の漫画家にしてエッセイスト。最新刊、さっそくAmazonに発注しました。当然お手製のイラスト入りエッセイも相変わらずの東海林節で楽しい。聖マリアンナ医科大学名誉教授の長谷川和夫さんとの対談「認知症は神様の贈り物」は、なるほど認知症になるというのはこういうことかと膝を叩く。いつまでも現役で書き続けてほしいですね。とにかく一気に読んじゃいました。 気が付くと午後10時を回っていて、緊急事態宣言下においては飲食店がすべてクローズ。ファストフード店だけがテイクアウト対応をしているだけ。都市生活の気軽さは、歩いて数分のうちに牛丼店とんかつ店など複数存在していることで、徒歩1分のとんかつ「松の屋」でロースかつ定職を持ち帰り。野菜も食べなきゃとキャベツはダブルで。ビールやらハイボールやらで深夜の宴会でございます。ここのとんかつ、私は好きだな。 Barのラストオーダーが(この時点では)午後7時だったので、5時半に仕事を終えるなり、近所のBarに駆け込んで、とりあえずはギネスビールを一杯。むかしアイルランドに行ったとき、イニシュモア島のパブで地元の老人から「一日に1パイントのギネスは、わしらにとってなによりの長寿の源、薬なんだわ」と教えられているので。 行きつけの24時間営業スーパーがここ2週間ばかり改装工事に入っているので、買い物が面倒でならない。テレビ会議が連続する日だったので、昼飯を食べに外出するわけにもいかず、ニンニクと新玉ねぎを炒めて、トマトジュースをぶっこんで煮詰めて、あしらいにベーコンを散らして、アマトリチャーナ風に仕立ててみた。自画自賛したいレベルです。 リモートワークはどうしても運動不足になりがちなので、お昼休みに近所の練習場へ。120発くらい打って、軽く汗をかくくらいで引き揚げます。しかし左利きはどこの練習場でも端っこの打席しかないので、まんまんなかに左打席のある打ちっぱなしってあるのだったら一度行ってみたいですね。こういうときに「左利きってマイノリティの最大派閥やなあ」と感じてしまいます。 大阪天満宮へのお参りも欠かさないのですけど、さい銭箱の前に行列ができて、しかもみんな律義に並ぶんですよね。前の竹柵越しに、どこでお賽銭を入れてお祈りしても構わないんだけど。不思議な国民性だと、今更ながら。