ビールにヤキメシ。出社にインデアンカレー。近所で中トロを。女子はすごいな。アヒルとゾロ目と担々麵。

ぐずぐずとテレワークの日々を過ごしていると、どんどん事象の進展に更新が追い付かなくなります。本日、9月20日。こちらの炒飯は8月17日に撮影したもの。梅ヶ枝町「味道」の叉焼炒飯で、いわゆるフワパラでなく、しっとり系でもなく、ソリッドな歯ごたえが素敵であります。これがまたビールに合うんですね。 


8月20日には久しぶりに出社、といっても健康管理センターで持病の薬をいただいただけで執務スペースには侵入せず。結構厳しい入室人数規制があるので、意味もなくデスクに近づくわけにはいかない。まあこの半年、在宅勤務でなんとかなっているしねえ。とはいえ、せっかく中之島までやってきたので、インデアンカレーにはしっかりマーキングしておく。

夜は寿司が食いたくなったので、南森町の「主税寿司」へ。いわゆる街場の大衆寿司店なのだけれど、ヒカリモノとマグロと鰻がしっかりしているので気に入ってます。地元の常連だらけで、その辺の事情には疎いから、サッサとお目当てのネタをいただいてトットと帰ります。まあ滞在時間は平均30分くらいかな。寿司屋なんてそんなもんでいいんじゃないかというのが私の持論で、お勘定も3000円前後。


毎日新聞の書評で気になっていたから、早速購入して読んでみました。今の日本、諸悪の根源は「役に立たないおじさん」たちなので、これらを撲滅していくお話です。とことんフェミニーナの視点から描かれているので、まさしくおじさんである私からすると新鮮そのものです。世の制服はすべておじさんのいやらしい視線を受けて消費されるためにつくられていたなんて。今は通勤~出社なんてことがなくなっているから、オフィスにおけるおじさんたちの許しがたい立ち居振る舞いを再観察もできないけど、ふーん、女子たちはそう考えていたんだ、と納得の一冊です。


天満橋に浮かぶラバーダックに会えるのもあと1週間。9月になるとオランダへ?帰って行ってしまうとか。大阪市民憩いのシンボルとして、氷川丸みたいに永久繋留にしてくれないかなあ。


珍しく早起きしてみれば、5時55分でした。せっかくだから55秒になるのを待ってパチリ。
でも出張先なんかでふと目が覚めると3時33分だったり4時44分だったり、わりと目覚めてゾロ目ってあるほうですね。さすがに6時66分はありませんけど。


通っている皮膚科が天神橋筋5丁目にあるので、お昼時に受診するときはこちら天六「揚揚」の汁なし担々麵か「カルダモン」のカレーをいただくことが多い。汁なし担々麵は本場広島が懐かしくなる味で、広島の友人たちの顔を思い浮かべながら食べています。














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