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独身50オトコの素敵な週末。シアワセのカレーに町場の麻婆豆腐に。ゴルフの後は春キャベツにポールウィンナーのソース炒めで。

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桜は散ってしまったけれど、18日の土曜日は暖かかった。55歳にもなると寒い日はやっぱり嫌で、お日様を渇望してしまう。とくに1年の半分が雨なんて県にすんでいるとね。そして春の陽気に気分がフワフワしている日には、品のいいカレーが欲しくなります。だから富山市荒町の「アオヤギ食堂」へ。


激辛カレーが大好きなのだけど、こういう上質なカレーもいいもんです。シナモン・グローブ・カルダモンの使い方が上手なので、食べた後の爽快感がたまりません。この日の日替わりはポークだったのだけど、大きな塊がしっとりと煮込まれていて、なんだかシアワセ。


たまの晴天だったから、洗濯に掃除にいそがしく、晩飯を作ろうかと思うとすでに20時過ぎで。エイ面倒と「大連飯店」へ。石鍋麻婆豆腐にメシとサラダとスープとビールと。町場の中華としてはまずまずかな。


翌日は保険審査員というんですか、ISOとか管理しているエライ方と呉羽CCでゴルフ。前回は100を叩いたので午前中は慎重にラウンドしたら46で。これはリベンジできたな~と気をよくしてビールやら水割りやらをガンガン飲んだら、後半は結局50だったけど雨の中で呉羽で96なら私は大満足だな。しかしダンディなオトナとゴルフするのは本当に楽しい。


何しろ日曜日は空いている店が少ないので、ゴルフ帰りにチャチャっと買い物をして自炊した。ポールウィンナーと春キャベツを炒めてウスターソース味で。ガキの頃、親父の給料日前によく出たような記憶がある。ポールウィンナーって、成分表を見るとなんちゅうか「各種クズ肉を澱粉で練り合わせて合成保存料をどっちゃり配合しました」って感じなんだけど、キャッチ―な味がたまりませんね。時としてモーレツに食べたくなるC級食品であります。ビールによし、メシによし。


我が家でウスターソースが使用されるのは、この春キャベツがある時期だけなんで、普段はソースもマヨネーズもケチャップも使わないから家にないんですね。

高級料亭の駅弁はいかに。辛い仕事に激辛の担々麺。ダイエットにちゃんぽん。サバとともに富山へ帰る。

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北陸新幹線開業に伴って、「源」限定であった富山駅構内販売の駅弁にもう一社が参入してきた。店主が「道場六三郎の友人」をやたらに標榜する富山市内の高級料亭「五万石」が「料亭の弁当」を旗印に高級路線で入ってきたのである。

軽い昼飯にするつもりで、一番小さな二段弁当にした。1300円くらいだったかな。なんか野菜が多くてヘルシーそう、なんて軽い気持ちで購入した。


中身は春野菜のバーニャカウダと豚めし。流石に料亭だけあって味の方は申し分ない。しかし揺れる車中で(おまけに金沢でサンダーバードに乗り換えてからなら余計に!)ディップにつけて食べるバーニャカウダの食べにくいこと。豚めしのほうも、こじゃれた容器にタレが入っているので、指先を汚さずにタレをかけまわすのに、いささかの苦労がともなう。味はともかく食事のオペレーションとしては、やっぱり駅弁専門店に一日の長を感じることになりました。


辛い仕事には辛いゴハンがよく似合う。出張先の大阪では、朝から厳しい要求と規制に絡みとられながら、なんとか隘路を求めて会議が続いた。ストレス溜まるなあ、もう。というわけでお昼は激辛担々麺を求めて堂島ホテル「瑞兆」へ。汗をかくとイライラも流れ去ってまいります。


次の日もミーティングが続く。富山のお客さんがわざわざ大阪へこられるので、午前中はその準備に追われる。ちょっと野菜も取らんといかんと、駅前第2ビル地下は「どんたく」へ。こちらは大阪転勤以来30年は通っております。お昼の間だけ「ちゃんぽん専門店」で、とにかくアゴがくたびれるほどにキャベツモヤシニンジンと乗っかっていて、その見かけによらず油脂分が少なくて、実はかなりのダイエットメニューなのです。おかげで地下のくすんだ店舗だというのに、女性客がひきもきらない。ただし行列必至のランチタイムに女性客が多いと、一気に回転率が落ちるのね。20代の頃は、こいつの大盛りにオニギリを2ヶつけて、10分以内に完食するのがわしらのメルクマールだった。あのころは胃にも歯が生えていたとしか思えない。


たまに意識を失うほどに呑んでしまうことあり。この夜は酔っ払った挙句に終夜営業の中華料理店に乱入して、焼きそばに半チャーハンまで平らげていたらしい。日頃は小食を装って、自分をそこへ追い込んでいるんだけどね、たまに本性が爆発してこんなことをやらかしてしまう。ストレスって怖いですね。


花に嵐のたとえもあるぞ。松川の桜に感謝。

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雨と風が繰り返され、最高気温20度の日もあれば最低気温2度の日もあった。低気温のおかげで4月3日に開花した富山市松川の桜は15日までなんとか持ちこたえてくれた。花見らしい花見はできなかったけれど、2週間の長きにわたって眼と心を愉しませてくれたことにたいして、于武陵の、というか井伏鱒二の訳詩で知られる「勧酒」を記して感謝の意を表しておきたい。

勧君金屈吧 コノサカヅキヲウケテクレ

酒酌不須辞 ドウゾナミナミツガシテオクレ

花発多風雨 ハナニアラシノタトエモアルゾ

人生足別離 サヨナラダケガジンセイダ

レッスンプロにおそわってみた。学びて時に之を習う。越中にもモダン和食が。松川の夜桜とシャチョさんニーブラ。

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師曰「学而時習之。不亦説乎。」先生が言うに、学んだことを復習してそれが身に付く、うれしいことじゃないか。孔子様「学而第一」の有名な出だしである。私も虚心にゴルフをやり直そうと、プロについて修練することにした。小杉CCにて、栗原プロと、富山の社長さんお二人と、レッスンラウンド。いやぁ勉強になりました。レッスン後もコースに残って打ちっぱなしで50球、まさしく「時に之を習う」の図である。
身体が開いてスライスが出るところを、強引に上体をひねってまっすぐ飛ばす、とても(よく言えば)個性的なスイングで、いずれ腰痛をもたらすと警告された。身体の前面でボールを捉えられれば、まだまだ飛距離は伸びますよ、と。

夕食は社長さんのおひとりが、富山駅前の「はぎ原」でご馳走してくれました。富山にこんなにもモダンでしかも上質な和食店があるなんて。


松川の夜桜を見物しながら桜木町へ。この日は最低気温が4℃まで下がって、2月下旬の寒さでした。北陸路に本格的な春はまだまだ遠いですね。


いきつけのバーへ行ったら、顔見知りの社長さんがカウンターで働いておられました。本業不振で夜のアルバイト、というわけでなく、あまりに団体できてしまったのでお手伝いをされていた由。最近の社長さんたちはよくお働きになられますね。シャチョさんニーブラ!


ビンボーなので家にコメがない。なんてことじゃなくて、妙に多忙で買い出しにいけず米櫃が空っぽになったまま数日。麺類の朝飯が続いている。


翌日も「時にこれを習う」ということで、呉羽カントリークラブへ。雨が降ったりやんだり。それはそれとして、グリーンが芝生育成中のため砂だらけで、ボールが砂ダルマ状態になるのでまったくパッティングの勘がつかめない。ショットは前日のレッスンが効いて格段の改善があったものの、グリーン上のもたつきが響いて、スコアはいまひとつ。写真の後ろ姿は時々登場するドSのS様。


身体が「はやくはやく春よ来い」ともとめているのか、ラウンド終了後に小雨のなかを買い出しへ。春キャベツは梅肉と和えて。あと大好物の豆ごはん。鮭の塩焼きの後方には、京都の定番おかず「あぶった薄揚げと大根おろし」で、別名を「インクライン」と呼ぶ。その由縁はまた次回に。


水出しした昆布出汁をつかって炊いた豆ごはんは、水上勉いうところの「精進の極致」でありました。

桜前線北上中。シナモンをブキブキいわせるキーマカレー。抱き合う角瓶。巨大オムライス始末記。北陸新幹線と立山連峰と。

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天気がいいのか悪いのか。冬みたいに寒くて最高気温が10℃いかない日が続いたかと思うと、春をすっ飛ばして初夏じゃないかとびっくりする最高気温26℃の日が来たり。

暖かい部類の日曜日、買い物がてらに目についたのが荒町のカフェ「アオヤギ食堂」で、一世を風靡した「パク森」ぽいキーマカレーが気になって入店してみた。グローブやらシナモンやら、スパイスがそのまんま、あるいは粗く砕いただけで入っていて、歯触りと香りが楽しい。私は好きだな。


人が出張に出かけているときに限って、東京から出穂してくる友人のTは、この日も私の行きつけで私のボトルを侵食し、それじゃ悪いと思ったのか、もうひと瓶をバンドルの上でプレゼントしてくれた。持つべきものはかようなる義理堅き友人である。しかし今度は俺がいるときに来いよな。


ビンボーなのでコメがない。というわけじゃないが、悪天候が続いて買い出しに出るチャンスがなく、生鮮食品中心に買うから、ついつい重たいコメが後回しに。おかげでこの週は毎日の朝飯が麺類となった。先祖は中国東北地方かと思えるほどの麺好きだから別にかまわないが。さんざん酔っぱらった翌朝のカレーうどんというのもええもんです。


会社隣の「電気ビル食堂レストラン」にて。ここは何につけ、富山県では反主流派とみえるほどに「盛り」が悪いから、100円増しを承知の上で「オムライス大盛り」何てものを頼んでみた。あらあらかしこ、子どもの枕ほどもある存在感でご出場。大盛と言った手前、残すわけにはいかなくて、胃袋の限界に挑戦しつつなんとか完食した次第。


これが4月1日時点における松川べりの桜開花状況で、どうでしょうかまだ1分咲きとでもいうべきか。然しこの日はやたらに気温が高くて、夕方に向けて一気に開花が進んでしまった。


3月下旬より、越中の地を出て行かれる人あり、新に赴任してこられるこられる人あり。つまり歓送迎の宴席が続いたから、この日は禁酒。吉野屋の「牛鮭サラダ定食」で、そそくさと晩飯を済ませた。こういう無味乾燥もたまにはいいよね。


めずらしく2日連続で晴れたから、早起きしてお洗濯。年間の半分が雨天などという土地に住んでいると、朝の青空には無条件で反応するようになります。


大阪から来られたお客様を、呉羽山の展望台にご案内した。年に何回かしかない絶景の日で、展望台にはプロアマ問わず多数のカメラマンが望遠レンズを構え…