3か月続くテレワークの日々。天満界隈麺類三昧の日々。
テレワークの日々というのはある意味でリズミカルであり、日数感覚と曜日感覚がつかめなくなってくる。確かまともに出社したのが3月10日だから丸々3か月いわゆる通勤というヤツをしていない。下の写真は6月8日に大阪天満宮へお参りしたもの。
天満宮の南側に「信州そば」という店があって、とにかくデフォでも大盛なので、私なんかは「小盛りで」とリクエストしないといけない。写真の撮り方が下手なせいで湯気が映っていないけど、当店で「湯通し」と呼ぶ、いわゆる「あつもり」です。蕎麦の香りと甘みが際立って、ざるそばよりは私は好きですね。
こちらは紅梅町の「味道」名物「麻婆和え麺」で、皿一杯の麻婆豆腐の下にゆでたての細麺がひそんでます。ランチタイムにはご飯が付くので、大糖質祭りに。とても全部は食べきれないので「麺半分」「ご飯半分」にしてもらってます。
たびたび取り上げています「天一更科」の「中華そば」は、和のテイストとチープな中華味がいい按配でB級感を醸し出しています。還暦にもなりますと「濃厚魚介豚骨味」などは胃が受け付けなくなってしまい、まあ人生の現実を一緒に味わっているわけですね。
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