数字が語る県民性とは。越中富山のベスト&ワースト

富山湾を望む新湊大橋を通過。再来年の富山マラソンではこの橋をランナーが横断するそうな。天気さえ良ければここは絶景で眼下に日本海、橋の向こうに雪を頂いた立山連峰を眼福としながら走ることになる。さぞかし綺麗だろうが私に42.195キロを走りぬく自信はない。



さて本日で越中富山に引っ越してきてからまさしく4年と1ヶ月が経過した。さすがに足掛け5年も住むとこの地の県民性や特性といったものが、アタマでなく身体ぜんたいで受け止められるようになった。

ところでその県民性に触れるのに便利な指標?があって、全国で富山県がベストワンであることとワーストワンであることを列記した下記の一覧など、住民票をおいて4年もたつと「うむ成程」と納得がいくのなんのって。

なんにせよ数字は正直でありますね。

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