天満暮らしの日常食。

随分とほったらかしにしてしまった。これは7月4日に、天神橋筋2丁目食堂にて、一杯180円の生ビールで野菜炒めとほうれん草のおひたしと、冷奴で。


7月6日には会社近所の「宿り木」で肉丼の昼飯をしたためていた。こんなに柔らかい肉をどっさりのっけて、1000円殺でお釣りが来ます。


実は肉丼を食べていた店で知己のご一同に遭遇。おりから襲来していた台風のため、九州へ帰れなくなった方々で、当然、夜は合流しての大騒ぎとなりました。おかげで翌日はとんでもない二日酔いに。「四国屋」のカレーうどんで体内を活性化した。


その夜。外は雨。アパートの駐輪場に止められているスクーターに、地元猫が避難しておりました。こいつには時々煮干しなどプレゼントしてやっているのだけど、懐かないです。野良には野良の矜持があると見える。


天五にある「精養軒」で中華定食。洋食屋みたいな名前なのだけど、今時貴重な「町中華」の店で、気楽にビールやらハイボールやら。冬場には熱い紹興酒もあるし。こういう店が続いているのが下町のありがたさ。


朝から暑いと、いきなり半田そうめんを湯がいて朝飯にしたりもする。頂き物なのだけど、これが最後の一束になってしまった。


「王将」にて、今月のメニュウとかで黒酢酢豚を注文したけど、私には合わない味でした。普通のキッチュな感じの酢豚の方が、王将らしい味で好きだな。


これば多分「天一更科」のカレー蕎麦で、平日の7月10日に自宅近所でカレー蕎麦を食べているということは、前夜に暴れすぎて半代休を取っていたということに他ならない。会社が完全フレックスになったので、業務に差し支えがない限り、気楽に午後出社できるようになったのは本当にありがたい。


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