シャア・アズナブル的食生活 麺類界の「赤い彗星」めざして

アズナブルと言ったって、「アズナブル流しながらこの手紙書いてます」のシャンソン歌手のそれではない。わしら昭和後期生まれにとってのアズナブルはこの先生に決まってる。




ご存知「赤い彗星」ことシャア・アズナブル。本名がキャスバル・レム・ダイクン。あのジオンの息子ですね。ルウム戦役では連邦の戦艦5隻をザク1機でしとめ、両軍の一兵卒にまで名を知られた男。彼の乗機はつねに赤く塗られていた。ガンダム世界での永遠の敵役にしてスーパーパイロット。泣虫小虫のアムロよりカッコいいもんね。






だから私のゴルフウェアやゴルフバッグさらにクラブのシャフトはすべて赤で統一されております。石川遼のエピゴーネンではございませぬ。また、衣装や持ち物(名刺と名刺入れはシャアのセカンドカラーであるピンクに統一)だけでなく、斜め45度でモノを見る態度とか女性に対する依頼心の高さとか、皮肉まじりのモノ言いにいたるまで、ライフスタイルにおける影響度は石津謙介先生に匹敵するものがあったりして。


そうそう、私の奇異と言われる食生活もまた「赤い彗星」なんです。日々同僚友人取引先に驚嘆の眼で見られております。もはや唐辛子の摂取量は韓国人を抜き去り、ブータン人に肉薄してるかも知んない。特に麺類においてその傾向が強いようで。




富山市山室の麺飯屋「醤」名物は「四川麻婆畏麺」。まあ麻婆ラーメンの鍋焼き版ですな。辛いことはもちろんのこととして、とろみがキツいんでいつまでも熱いのなんの。刺激に熱さに塩分に。食道ガンの発生誘因三重奏といった凄みがええ感じ。




当サイトにはしばしば登場する銀座「支那麺はしご」の「だんだんめん」。今週の月〜火曜日は東京だったんで、久々に喫食しました。先輩と飲みに行った帰りに一杯。翌日の昼飯に一杯。連食に誘われる魔性の味がいたします。
いずれも「中辛」で。ここは辛さを辣油の量だけで加減するから、「大辛」だと油脂分過剰になります。
入社4年目からのお気に入りなんで、通いだして四半世紀。その間にバブル経済あり昭和天皇崩御あり阪神大震災あり。リーマンショックから抜け出したと思ったら、今度の大災害。ああ一杯の担々麺の中に歴史あり。




昨日の昼メシ。富山市二口町の中華料理「高尾」で「激辛担々麺」750円。これとカレー炒飯を頼んで、炒飯は同僚とシェアして喰いました。中華のスパイスとインドのスパイスが十重二十重(とえはたえ)に響き合って、二日酔いが雲散霧消。寝不足気味の脳みそに「喝!!」が入って午後の仕事にスパートをかけて。おのれに鞭打って頑張るサラリーマンなのです。


喰うのも無鉄砲

麺類世界における「赤い彗星」目指して、また来週も修行の日々。目標とするのは前回惜しくも中途リタイアした西新庄「無鉄砲」の「爆辛魚風味ラーメン」ですね。唐辛子は人をして精神の惰眠から覚醒させる。真のニュータイプとなるために闘いの日々は続く。





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