京都で歴史的ウオッカを 暑い朝はぶっかけて 天満の傑作カレー 自炊と夜行性の連環とは

おおむね半月遅れで更新しております。こちらは7月3日、ひっそりと京都へ出かけた夜です。天神橋筋商店街の界隈も危険なくらいに繁華街で、それなりにテレワークの日々も何とか過ごせてはいるものの、たまには近隣の府県に行ってみたくて。
京都木屋町のウオッカバー「N」でございます。すでに生産が終わって、在庫でしか飲めない「モスコースカヤ」をストレートでいただいております。こちらのマスターとは新入社員当初からの知り合いなので、かれこれ40年近いお付き合いになっております。


7月も初旬のころはいかにも夏らしい日々もあり、そんな朝になすの煮びたしやら各種の薬味と温泉卵をトッピングした「ぶっかけそうめん」はかなりありがたい食べ物ですね。


天神橋筋6丁目にある「カルダモン」のカレーに温泉卵をトッピング。別に激辛とかじゃないけれど、スパイスのバランスが素敵です。普段は大行列で並ぶ気にもなれないのですが、たまに誰も並んでいないときがあり、そんなときはすかさず乱入することにしております。


会議の合間に昼休みが来て、外へ出られないときには自炊してしまうこともあります。セロリの葉っぱとツナ缶でつくるパスタは私のオリジナルなんですが、セロリの香りが嫌いでないかぎり、なかなかの味になります。


在宅勤務ということで、自炊の夜にはそのままリビングに居座ってずらりと並んだウィスキーをながめつつハイボールやオンザロックスの盃を重ねることになります。ケーブルテレビやAmazonPrimeなどで面白いVPに出会ってしまうと、えらい時間まで起きてしまいます。、またしばしばベッドに行きつくことなく安楽椅子などで熟睡してしまい、夜も明けてから気づくこともあります。


まったく性質が夜行性なので、テレワークは昼あんどんでもなんとかこなせる、ということがますます夜行性体質を助長している感じです。下記写真の方々のお仲間に近づきつつあるような。


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