頑張れタイガース!甲子園雑記帖。


げに恐ろしきは阪神ファン。昨日甲子園球場で見かけたもの。愛犬に虎模様の服を着せるのはともかくとして、ジャイアンツのマスコットであるジャビットと、ドラゴンズのマスコットであるドアラが市中引き回しの刑にあわされていました。何もここまでやらんでもええやん。


阪神中日戦でございました。球場の95%は阪神ファン。黄色白色ピンク色のレプリカユニフォームのおかげでスタンドの賑やかなことと言ったら。試合開始前、メンバー発表の時点ですでにトラキチはフィーバー状態。真弓監督もようやく目が覚めたのか、「1番平野・2番俊介・3番鳥谷」の機動性あふれる構成に変更。きっとうまくいく筈と確信。


腹が減っては戦ができぬ。今回のチケットを手配して下さった虎娘と弁当を開く。甲子園でデーゲームを観るなんてめったにない眼福なので、張り込んで鮨萬の大阪寿司を購入してきた。やっぱウマいやね。もちろんこれだけではビールのお伴にさみしいから、鶏のから揚げやコロッケなども用意して。昼の屋外で飲むビールは最高ですね。


試合の方は中日に先行されて嫌な予感がはしったものの、この日の阪神は見事に逆転に成功しました。一回の裏にいきなり鳥谷が故障交代したのにはうろたえましたけど。代役の上本が逆転のツーベースを打つし。いい若手選手が育ってるやん。もっと使おうよ。阪神がリードしていりゃあビールもどんどんすすんでしまいます。ぐびぐびぐび。


七回の裏、阪神タイガースのラッキーイニングと言うことでお約束の風船上げ。なんかキノコを裏返しにして、今や放出されようとしている胞子のむれを見ているみたい。


一斉に打ち上げられるというか、放出される感じがなんだか。男性といたしましてはある種のリビドーを感じる瞬間でございます。フロイト博士なら如何に分析されますでしょうか。


久々のアメージングルーキー、榎田がピシッと後続を断ちました。小林宏も危ない当たりを打たれたものの何とか八回を抑えきって、あとは守護神藤川球児。頑張れ球児。なんて言いつつ勝利の瞬間にまたまた打ち上げるジェット風船を膨らませなきゃなんない。これはけっこう肺活量のいる作業でして、お子さん連れのお父さんたちも顔を真っ赤にして息を吹き込んでおります。


かくして4万5千人の観客が今や遅しとゲームセットのコールを待ち受けて。「あと一人!」「あと1球!」のコールが響きわたっております。二者連続三振の後、中日のラストバッター堂上(兄)の打球がふらふらとショートの頭上に上がり、めでたくゲームセット。


万歳三唱!!しかし私はこのあと富山まで帰らなきゃなんないんでねえ。そうじゃなきゃ祝杯を挙げてさらにカラオケスナックへ進軍して六甲おろしを歌い、さらに・・・とメニューは豊富なんですが、限定メニューだけを消化して北陸路を辿ることにいたしました。それでも帰宅したら身体がぐったり。アタマが興奮して寝付けないし。

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