世界制覇 リンクを取得 Facebook Twitter Pinterest メール 他のアプリ 3月 05, 2010 北の国の偉大なる首領様とか、元気なころのフィデル・カストロとか、そんな気分を味わいたければぜひこのアドレスへ。きっと友人多数に送りたくなります。ひさしぶりに爆笑しました。 バストアップの人物空欄にご自分の自画像をはめ込むだけです。 http://en.tackfilm.se/ ぜひお試しを・・ リンクを取得 Facebook Twitter Pinterest メール 他のアプリ コメント
二日酔いに劇的効果(個人の感想です)オロナミンC。一年計画で歯医者へ。麺類は続く。 6月 26, 2020 もともと大酒飲みなのに、テレワークの日々はお酒ぐらいしか一日のピリオドがなくて、ついつい飲みすぎてしまいます。アパートの前にオロナミンCを入れてある自販機がありまして、やりすぎちまった翌朝、腰に手を当てながらグイっとやると、結構効くんです。 毎日目の回るほど忙しい、ってわけじゃないのでフレックスタイムをつかって地元の歯医者にも通っています。いちおう1年計画で気になる部分を全部治してしまおうかと。 大阪天満宮は本当に至近距離なので、せっせとお参りしています。街中に住んでいるとこういう広々とした空間がありがたかったりするんですね。 天神橋筋6丁目の金融機関に用事があり、片道2.5キロをてくてくと。いちおう毎日1万歩を目標に、天満界隈をさんさくしています。天六には広島風汁なし担々麵の「揚揚」があって、私の好みは「辛さ3倍しびれ1倍」です。広島のキング軒がなつかしいなあ。 商店街の「繁盛そば」は「ぶっかけ」が名物で、ここも週に1回は行ってますね。しかし同じ町内をうろうろするばかりで、変わらない日常が続くので、サイトの更新が滞って仕方ないですねえ。 続きを読む
揺れない富山 3月 16, 2011 富山県は歴史的に見ても、地質的に見ても地震が極めて少ない県なんだそうで。有史以来の大型地震は3回だけ。 ① 864年 震度・マグニチュードとも不明 死者多数と伝えられるのみ ② 1586年 天正地震 M7.8 高岡の木船城が圧壊 死者多数 ③ 1858年 飛越地震 M7.0 常願寺川が決壊 洪水で死者 140名 とまあ、ホント滅多に揺れない県なんですね。 ちょっと古い資料ですんません。1999年の理科年表から引用です。上は1989~1998年の10年間にわたる有感地震発生件数。富山は全国で少ない方から4番目なのね。今回被害にあわれた所とは随分と色調が違ってますね。 北アメリカプレートの移動量が年間1cm。ユーラシアプレートが0.3cm。それに対して、太平洋プレートは年間10cm動いています。10倍以上違うんです。だから富山は海溝型地震とプレート型地震からは縁遠いんですね。あるとすれば活断層直下型地震。フォッサマグナに隣接してるのに、不思議です。 こちらは地震調査研究推進本部が作成している、今後30年間にありえる震度6弱の地震発生確率地図です。まずほとんど起きないと予測されているようですね。糸魚川~静岡構造線断層帯があるんで、その影響下にある活断層で14%ほどの確率が出されてるから、ちょっとだけ色が付いているようです。それ以外の断層帯での確率は0%~0.7%だそうで。 この地震調査研究推進本部が、今回の震災をどう予測していたか。 宮城県海岸部です。ここで前回発生した大型地震は1978年の「宮城県沖地震」で、宮城沖の大型地震発生間隔が37.1年。今年が33年目。発生の確率は99%と記されてておりました。発生する地震の大きさはM7.5で、他の地震と連動した場合はM8.0と予測されています。現実はM9.0にまでなってしまいましたが。 http://www.jishin.go.jp/main/chousa/10_yosokuchizu/index.htm この地震調査研究推進本部は、文部科学省研究開発局の関連機関で、全部読んで理解するには相当に時間と手間のかかりそうな予測資料を作っています。でもこれを見ると、予期せぬ出来事ではなかったんだなあと思えてきます。 でもまあ。起きてしまったものは仕方がありません。人類として 続きを読む
牛鮭定食万歳。自宅で吉野家の味を再現。 10月 11, 2011 独身男の強い味方と言えばなんたって吉野家。年中無休で24時間営業は心強いかぎり。自宅から歩いていける範囲に吉野家があるのは独りもん人生のシアワセのひとつであります。 牛丼一筋と言いながら、最近はメニューの多角化をはかっていますねえ。なかでも私のお気に入りと言えばこの「牛鮭サラダ定食」。週に一回は夕食のメニューとなる大定番っす。 海に近く魚が安くてウマい富山県だけど、焼き魚で飯をかっ込める店ってないんだな。家で魚焼くとあとが面倒だし。そういうわけでカラダがDHAとかEPAを欲している時は吉野家なんです。 そして右上方にある「牛皿」部分。これもウマい。焼酎のアテに良さそうな味なんだけど、最近の吉野家はどういうわけか酒類をおいていない。ええねんけどなあ、牛皿と浅漬けで一杯やって締めに卵かけご飯とか。しかしできないことはやむを得ない。家で再現してみるだけのことやん。 大和百貨店の肉売り場で、和牛の切り落としを購入。吉野家の御用達は脂肪分の多い「アメリカ牛ショートリブ」らしいが、そんな稀少部位は普通の肉屋にはないので、ちょっと霜降り気味の切り落とし肉。グラム580円を120グラム購入。 あの吉野家の味を出すには秘訣が少々。まず出汁でタマネギをさっと煮て、ザラメ砂糖・酒・白ワインを入れて、牛肉を投入。火が通ったところでおろしショウガをホンの少しに、醤油を加えて味を調整。日本酒だけでは独特の味にならなくって、辛口の白ワインを加えるのが実は秘訣なんです。 酒のアテにはあまり味が濃くない方がいいから味付けはほどほどに。こいつでビールと焼酎で楽しい晩酌。阪神も勝ったしね。しかし3分の2ほどは残しておいて。 じゃん!翌朝さらに煮つめて味を濃くして、これはまさに吉牛の味、ただし品が良すぎるんやけど。とっても美味しいプチ牛丼の出来上がりだっちゃ。紅ショウガを買っておくことを失念していたことをただただ後悔した、ガッツリ系の朝食でございます。食った分だけ働こうぜ。 続きを読む
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